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■今日の株価チェック■



投資に対する心得

〜〜〜  投資の心得  〜〜〜

 投資に対する考え方  
最も身近にある金融商品と言えば銀行の預金だと思います。この元本割れを起こさない安全な商品に慣れきった人が株や商品先物を行うには相当の覚悟・決意を必要とします。それはどのようなことかと言うと、

自分で売り買いの判断を行い、他人任せの売買にならないようにする

これは損失を被ったときに他人のせいにしないようにするためです。「証券会社の人が言ったからこの株を買ったけど、損してしまった。」「雑誌などのレポートに書いてあったからこの株を買ったのに・・・」このようなことをつぶやいていたら一生勝つ投資家にはなれません。そもそもなぜ投資において、結果を他人のせいにしてはいけないのか?それは

悪い投資結果から、何も学ぶことができないからです

責任を他人に押し付ければ確かに気が楽になって精神的にも良い?かもしれません。しかし、損失や利益を逃すなどの状況は常に起こると言っても良いくらいです。この損失を自らの技術と心理でコントロールしなければなりません。この技術と心理は当然のことながら、自らの経験と練習によって身につけるのです。経験と練習で向上するのが前提ですから、当然過去の失敗は大変有益な勉強になります。というわけで、他人に責任転嫁してはダメなのです。

 

  投資を始めたいけど資金が少ない?最初は少ない方が良いかもしれません
最初から全資金をつぎ込むな!初心者が継続して利益を上げることができる?マーケットはそんなに甘くありません!

ある方が商品先物を始めた頃の話です。その方は灯油のデイトレードを行っていました。最初は20万円くらいを入金したのですが、あっと言う間にほとんどを損しました。それは1枚あたりの証拠金も残らないくらいの損でした。銀行にはまだ預金がありましたので、「今度こそは儲けて取り戻してやる」と思い、商品会社に入金したのです。しかし、その後の結果は悲惨でさらにそのほとんどが損失になったのです。さすがに、「これはマズイ」と思いそれ以上は入金しませんでした。と言うより、もうほとんど余力の資金が無かったのです。もしあの時、資金が豊富にあったら、さらに多額の入金を繰り返し全資金を失っていたかもしれません。10年近くの貯蓄約1000万円で商品取引を行い、最初の数ヶ月でほとんどを失った人などが現実に存在します。このような事態になるのは、やはりマーケットを甘くみているからだと思うのです。感情をうまく制御できない人がマーケットに乗り込むと、とことん負けるまでのめり込むような気がしてなりません。しかしながら、自己の投資システムを感情的にならずに、最初からきちんと遂行できる人も少ないと思います。このような理由から、最初の資金はむしろ少ない方が良いのではないかと思うのです。

 

 投資に対する考え方(2)
どの会社の株を、いつ買うか(または売るか)?株式投資ではこの二点が常に追求されているのだと思います。古今東西の相場師がこの二点を研究し続けてきたわけですが、当然のことながら必勝法のような銘柄選択法やタイミングは存在しません。そんなものがあったら、みんな大金持ちになっています。マーケットに対してどのよなアプローチを取るにせよ、その人なりの考え方(投資システム)があります。ファンダメンタル分析であったりテクニカル分析であったりと、様々です。どの方法が正しくて、どの方法が正しくないということは考えないほうが良いと思います。

自分に合った投資法を見つけて、それだけを極める


ファンダメンタルの分析から情報や状況・国策そして世界情勢などあらゆるファクター、そして技術と心理を重視する方法。これらについては、投資経験や技術のなど自分自身の成長と共に見に付くものです。個人個人その時その時に応じて投資方法は必ず異なります。また同じ相場は二度と無いということも重要な事実です。あくまでも確立論を求めたものに過ぎない。価値観とタイミングとのぶつかり合いゆえに株価は乱高下を起こします。昇り続ける相場はありません。これが投資の原理原則と理解したなら投資の瞬間と反対売買時の利食い・損切り、この2点の瞬間を見抜く感性こそが全てなら勝利は必ず己の中に存在するのです。
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