| ファンダメンタルズ |
「経済の基礎的条件」のことで、経済のマクロ面あるいは個別企業の財務状況などのミクロ面についての指標を意味します。
ファンダメンタルズに注目した投資手法をファンダメンタル分析と言いますが、これは経済環境や投資対象となる多くの個別企業の投資価値を克明に調べることで、株価は会社の業績などで決まるという考え方です。
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| 風説の流布 |
株券等の相場の変動を図る目的をもって、虚偽の情報等(風説)を流布することは、そうした情報等を信頼して投資判断を行った投資家に損害を被らせ、また、市場の信頼性・健全性を阻害するものであり、証券取引法により禁止されています。
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| 含み益 |
日本では、土地・建物・機械設備等の実物資産及び有価証券についても長らくその評価に際しては、「取得原価主義」で評価してきたため、帳簿価額と時価評価額とが乖離した場合には、その差額が発生し、それを「含み益」と称した。
その「含み益」は会計上のルールからバランスシート上に現れないため、会計の世界の中では、企業は「含み益」分だけ余裕を得ることが出来た。
ところが、金融ビックバン後、「時価会計」の急速な普及によって状況は一変、金融商品に対する「含み損益」は「評価損益」として明示的に会計上に計上されることになった。
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| ブックビルディング方式 |
新株など発行時の価格決定の際に用いられる発行条件の決定方式の一つです。発行会社は証券投資への専門性が高い機関投資家等からの意見をもとに価格帯(「仮条件」)を設定、投資家に提示します。その後、発行会社は「仮条件」を基に投資家からの需要を把握し、市場動向にあった発行価格を決定します。
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| プットオプション |
基礎商品を満期日までの期間内にあらかじめ定められた権利行使価格で売り付ける権利のことをいいます。
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| 浮動株 |
安定した株主が保有している株ではなく、マーケットで流通し売買される株のことをいいます。
一般的に、浮動株が多い銘柄はマーケットに出てくる注文の量が多いことから流動性は高くなり、逆に浮動株が少ない銘柄はマーケットに出てくる注文の量が少ないことから、流動性は低くなる傾向があります。
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| 踏み上げ |
「踏む」とは、信用取引で売った人が、株価が上昇している状態であるにも関わらず、損を覚悟で買い戻すことを言いますが、「踏み上げ」とは、この買戻しにより株価がさらに上昇することを意味します。
「踏み上げ」が起こる要因には、上記のほか、弁済期限の到来による買戻し等が考えられます。 |
| ブラック・ショールズ・モデル |
フィッシャー・ブラックとマイロン・ショールズが考え出し、ロバート・マートンが数学的に正しいことを証明した、オプションの価格を算出する式のことをいい、オプションの理論価格算出に広く利用されています。現在、東京証券取引所では、株券オプション取引、国債先物オプション取引及び株価指数オプション取引の清算値段及び基準値段の算出に用いています。
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| プレミアム(オプション取引の) |
オプション取引におけるオプションの対価をプレミアムといいます。プレミアムは真正価値(本質的価値)と時間価値の2つの価値により構成されています。真正価値はそのオプションを権利行使した場合に買方が得られる利益に相当します。一方、時間価値はオプションの満期日までの間の基礎商品の価格の値上がり又は値下がりに対する期待価値に相当します。
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